気がついたらMiniにどっぷりハマっていたよ。
そう話してくださったのは、今週の特集植手さんです。
クラシックMiniとの出会いは譲り受けた事から
植手さんとMiniとの出会いのきっかけはお友達から譲り受けたことから始まります。
しかし、あまり調子が良くなくて、やっぱりMiniは、、、なんて思っていたようです。
しかし、気がついたら奥さまもMiniの世界へ入り込み、オートマのMiniをキングスロードで買い、そしてオートマ限定解除をしてミッションのMiniを自分好みにキングスロードですべて1から作り上げ、仕上げた車が今回の写真のMini。
その間、ご主人は長ものの世界へ入り込み、それはそれは大切にされています。
ご自身でも車をいじるのが大好きで、工場長に聞きながら相談しながら2人でいつもニヤニヤしています。
その表情はとっても楽しそうです。
今回しばらくお休みさせていたVANを復活させるために整備していたら、思った以上に早く仕上がったようなんです。
VANを毎日の足にしたいと。
楽しそうですよね(^^)Miniをよく知っているからこそ出来ること♪
話は変わりますが、そんな植手さんは長時間椅子なしでしゃがみ続けても何も苦ではないらしいのです。
立ち上がる時だいたい『アイタタタタ』ってなりませんか?
それがなく、平気で6時間も座りこんで作業できちゃうんです。
Miniのことだからか、体質なのか、、、(^^)どちらにしても特技にもなり楽しそうです♪
いつも取材していると聞くのが、
『あなたにとってMiniとは?』
植手さん、なかなか照れて話してくださいませんでしたが、
植手さんにとってMiniとは、どっぷりハマらせてもらったステキな出会いの1つだったでしょうね。ご夫婦の共通の趣味、そして人生においてもMiniがあったからこその喜びを沢山感じられたことでしょう。
そんな大切なモノを乗っている心が素敵です。
VANの復活が楽しみで、そしてまた笑顔にお会いできることを楽しみにしています(o^^o)
植手さん、取材ご協力ありがとうございました!