納車したのが7年前。
2014年にキングスロードへやってきてくれて、当時22歳の今週の特集はさくらさんです。
母親がクラシックミニを所有
元々お母さんがMiniに乗ってみえて、その影響が大きくきっかけになったそうです。
Miniを見て感じる感性がDNAにがしっかりと組み込まれていたようですね。
お店に並んでるのをみてBossと決めたのは、即納車として出ていたかわいいきいろ色。
この日取材していて、きいろのMiniに乗っていたさくらさんを懐かしく思い出しました。
なぜならば納車してしばらくたたないうちに、事故にあってしまい、全塗装することに。
今はきれいなすみれ色で、すっかりイメージカラーになっています。
世界を広げてくれた相棒なクラシックミニ
Miniに乗って大きく変わったのは
それをきっかけに友だちが増え、それが自然と人生の財産になっているようでした。
不思議と、色んな年代の人と話すことができて、そうすることで色々な意見が聞けて幅広く、、
『世界を広げてくれた相棒』だと、話してくれました。すてきですね。
その想いがしっかり自分自身となって創りあげていっているから、
最近結婚したさくらさんは旦那さんもMiniを好きでいてくれて、Miniを好きでいるさくらさんのことも好きでいてくれるそうです。
『旦那さんもMiniを理解してくれてるんだね』って声を掛けると
「逆にそんな否定する人もいるんですか?」ってきょとん顔。
当たり前かのように、
苦楽を共にした相棒はそう、家族であり、そばにあって当たり前で、さくらさんの人生を大きく切り開いてくれたそんな存在であるようでした。
お互いに、車好きでそれぞれの車を大切にしているそうで、格安な軽自動車を1台買って、生活スタイルに合わせて楽しんでいるそうです。
Miniでアウトドアやドライブ、、
20代からいっぱい楽しんでまさに、青春だねって話していたら
高校生までの青春よりMini乗ってからの方が楽しんでる事を話してくれました。
さくらさん自身の世界を広げ、大きく一歩一歩を歩んでいくそのそばいにいてくれた相棒が
Mini。
この先もずっと。
さくらさん、取材ご協力をありがとうございました。