生まれた時からそばにはMiniがあり、家族とMiniがあるのが当たり前に育ったのは今日の特集、角野智紀さんです。
生まれた時からクラシックMini
お父さまが乗り続け、家族で305に参加した思い出があり、今でもじゃんけん大会をした記憶が鮮明に残っているようです。
隣に座っているだけでワクワクして、「楽しいー!」と、いつかは自分のMiniに乗りたいなと思い続けた思いが、23歳になった今しっかり夢を叶えて毎日の通勤で楽しんでみえます。
何か辛い日があっても、Miniが駐車場で待っていてくれると、モチベーションの維持に繋がっているようです。
お友達を乗せると「トラックみたいだね」と言われるようですが、Miniの音を聞き運転しているその感覚がたまらなく楽しいと伝えてくれました。
半年前、アンダーツーリングに納車してすぐに参加して、角野さんのドキドキが私たちにも伝わった日をよく覚えていますが、次回の5月のアンダーツーリングはまた違った感覚で楽しめることをワクワクしてみえました、ぜひ楽しんでくださいね。
とにかくクラシックMiniが好き
とにかくMiniがずっと好き。
小さな頃から当たり前にあったそのものが、社会人になり維持する喜び、走る楽しみ、好きなものといえば、、と自信を持って言えるそんな存在を持ち続けるってステキなことですよね。
キングスロードでは、キッズイベントを行なっています。
Miniに乗っているお父さんやお母さんが楽しいのは当たり前。でも一緒にお店へついてきてくれる子供たちだって、一緒に共有し楽しみ、お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんが楽しんでいることを自分たちの楽しみに変わったら、きっと家族がもっと楽しめるのではないかという思いを込めて企画しています。
Miniを通して家族がつながる、、そんな存在であったらとても嬉しいですよね。
角野さんは、今自分のMiniをお父さまにも温かく見守られながら、やっぱりMiniを通して家族の繋がりを楽しんでいるようです。
ぜひ、その〝好き〟を大切にし続けてくださいね。
角野さん、取材ご協力ありがとうございました!