15年の歳月を一緒に一台のMiniを大切に乗り続ける、今週の特集ははせばさんです。
ワンボックスカーからクラシックMiniへ
お子さんたちもそれぞれに車を乗るようになって、家族で乗っていたワンボックスも必要ないなぁと感じていたその当時。

その車で、家族で荷物をいっぱいに入れてキャンプへ行ったり思い出もいっぱいでしたが、そろそろまた次のステップへと考えられたのが今から15年前。
車を探すとなった時
Miniかビートル、、やっぱり憧れがあったんだよね。と話されるその中で、最も穏やかで笑顔になったのは
『なにがってやっぱり後藤さんがいたからだろうね』とその言葉。
50歳になったら乗りたいって思っていたその時にBossを訪ねてくれたそうです。
お店へ入ると圧倒的な存在感と元気な笑顔、、
そしていつも変わらないそのパワーにはまってくださったそうです。
クラシックMiniにハマったのはツーリング!
当時、Bossには『色で乗っちゃだめだよ』って言われて、、
今思えば自分だけの一台を感じ、言うことを聞いてよかったってしみじみ思うそうです。
また、乗り出してさらに
Miniにはまったのは、キングスロードのツーリングでしょう。
と言い切るはせばさん。
そこで仲間にも出会い、楽しい時間を過ごされているそうです。

走る楽しみ、Miniを眺めれるその時間、今日の1日はなにが起こるんだろうとワクワクできるその1日がMiniに乗ってよかったなぁに変わったそうです。
大きなトラブルもなく本当に絶好調に乗ってくださっています。
愛されているはせばさんのMiniはいつもキレイに磨かれており、三重県から遊びに来てくださるその姿はいつもパリッとかっこよくご本人もステキです。
そんなMiniと一緒に過ごす毎日に人生の喜びとして乗ってくださっており、私たちもとても嬉しいです。
これからも、そばにある当たり前の存在がはせばさんにとって愛おしくも、大切であり続けれるようキングスロードは応援し続けたいです。
また、春のツーリングにもワクワクしてもらえるように(o^^o)