今週は雑誌にも取材された両立野 寛希さん、そして双子のお兄さん悠希さん特集です。
街で見かけたMiniが忘れられなかった
Miniに今年の6月26日から乗り始めたのは弟の寛希さん。99年式の40th anniversaryモデル、オールドイングリッシュホワイトに乗ってみえます。
納車した日は、『これから楽しみがたくさんになるな』とワクワクしたそうです。
街でふと見かけたMiniが忘れれなく、その熱い思いを持ってから2年越しでMiniに乗れた時の喜びを教えてくれました。
Miniのお気に入り箇所
お気に入りは何と言っても、間近で聞く車の音。
そして内装ではインパネのシルバーの渋さも気に入ってみえるそうです。中を見ると本当に、ピカピカでボディの色とマッチしていて’渋さ’を感じます。
また、取材中にカップラーメンを持って現れた社長を見て
『ああいう社長がだいすきなんですよ』
とキングスロードへのあたたかい思いも伝えてくださった寛希の助手席によく乗るのは、双子の兄の悠希さん。
悠希さんからみても、寛希さんがしあわせそうに笑顔でMiniに乗る姿を見て、いいなぁ☆と感じるほどのようです。『助手席の乗り心地も最高ですよ』
と教えてくださいました。
Miniで人生変わる
Miniで人生変わるよ、とキングスロードはよくお伝えしていますが、寛希さんの笑顔を見ていると、納車して3ヶ月、これからMiniと共にハッピーな毎日を過ごしていって欲しいなぁと心から思いました。
寛希さん、そして悠希さんありがとうございました☆これからMini Life存分に楽しんでいってくださいねo(^▽^)o