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クラシックMiniには夢がある!ロマンがある!楽しさがある!

クラシックMiniには夢がある!ロマンがある!楽しさがある!

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今日はSUNDAY TIMES 初!〝長もの〟と言われるエステート、カントリーマン、トラベラー、そして今日の主役の宮本さんの愛車ミニ1000ヴァンです。

SANDAY TIMES初!ミニバン

宮本さん、
『長ものは本当に好きじゃないと愛せないかもね』
と話してくださいました。

なぜなら、、通勤で使われている宮本さん。
この時期からは着替え持参で、Tシャツ、短パン、タオルを巻いてが出社のスタイルです。(^ ^)

クーラーなし、扇風機なし、VANは周りが鉄板で後ろに窓はなし!
運転席、助手席の窓はスライド式!これからの時期、みなさん考えただけでも、、、暑さの我慢大会ですよね♪

それでも夢がある!ロマンがある!楽しさがある!
って本当に大好きでいてくださる宮本さんのVAN愛は素晴らしいです。

宮本さんは元々サルーンに8年ほど乗ってみえ、長ものに憧れてを持ってみえたので探していたらキングスロードで運命的な出会いを果たされたようです。

ご職業柄、車が大好きで、色々な車を乗られてきましたが、94年モンテカルロが出てきたときに雑誌で見た時の、いいなぁと感じたその思いを形にされました。

ミニの為ならお小遣いを半分に!

サルーンに乗りはじめた時、お小遣いを半分にし、さらにVANに乗り換えた時にはさらにさらにお小遣いを減らし、、この思い!!聞いていてなんて素敵な方なんだと感激!
それでもMiniにはそんな思いを感じられる魅力があるんですよね!

宮本さんは、車を触りご自身でカスタマイズもされます。
そんな時間が何より楽しいようです♪
これからの目標はマフラーを変えたいな、シートやアルミホイールも考えたいなぁと夢は膨らみ、日々を楽しんでみえますよ。

1300から1000に変わったので、初めは『走らんー!』と思っていたのも慣れるとその感覚も楽しく、軽自動車に抜かされて行くのも笑いに変えてみえました。

苦を感じると、どうしても人は億劫に感じたり、嫌なものだという気持ちが大きくなってしまいがちですが、苦を感じるのも〝楽しみ〟に変換することで、笑顔に変わり、自然とそれが苦と感じなくなります。
みなさんにも経験あるんじゃないでしょうか。車のここが調子悪いんだけどね、まぁしょうがないな、ちょっとキングスロードへ行ってみよう!と思うこと(゚▽゚)

整備のことはお任せください!

みなさんにはMiniがある生活をいかに楽しめれるか、いかに笑顔に変われるか、Miniを大好きでいてもらえるか。
それを全力でサポートします♪♪

宮本さんのように、今年の夏もうちわ一本で乗り切るんだよ、と笑顔の表情やその気持ちを伝えてもらうのが、また嬉しい瞬間だったりします。

VANに乗って2年目!

これからもどんどん楽しんでいってくださいね!
宮本さん、フロアマットやラゲッジスペースマットも自作!この機密性!すごいー!水抜き用の穴も見事!

後ろの観音開きから見る光景が、長もののかっこよさを伝えてくれますよね!

宮本さん、取材ご協力ありがとうございました(o^^o)!

車輌情報

排気量
1000cc
変速機
MT
モデル名
VAN

取材情報

取材No.
42
お名前
宮本さん
取材日
2017年6月11日

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