今日の特集はミスタービーンを幼い頃に見ていた稲生さん。
小さなころからのクラシックミニへの思い
小さい頃から見ていて、Miniへの思いがずっと心の中にあり、
『この車にいつか乗ってみたいなー』
と思っていた思いをちゃんと実現に変えた行動派!
Miniに乗るためにもちろん運転免許はMT。
18歳で免許を取り、車第一号がMini!素晴らしいですよね。
車好き一家
稲生さんご家族は、お父さん筆頭に車好き一家です。
納車から4か月ほど経ちますが、Miniをご購入後のボディカラーを決める時などご家族みなさんで来ていただいて、雑誌を片手にイメージの話し合いをしている家族会議の様子が今も鮮明に浮かび思い出されます。
稲生さんご本人も認める、お父さんのナイスセンスな感性が形になった今のお車を、娘さんが『本当に楽しい!!』と言い切って大切に笑顔で乗っていただいていることも、私たちはとても幸せに思います。
最近では、車離れや免許自体を取らないという世代になってきていることを新聞やテレビ、報道などで知りましたが、免許証を取ることは大人の証とされた時代があったり、車は何乗ろう?とワクワクしたりするのは決して過去のことではないと思います。
Miniを通して仕事や学校の頑張る糧になったり、楽しみや笑顔につながることに時代は関係ないですよね。
Miniの魅力は永遠です。
稲生さんご家族のように、家族でこの魅力に魅了され、みんなで大切にされているのを知るとそんなふうに思います。
稲生さん、取材ご協力ありがとうございました!
これからどんどん楽しんでいってくださいね。