本場イギリスでMiniとの出会い
中学の時にイギリスに語学留学へ。
そこで青年期に見たイギリスの世界観に魅了され、Miniに乗りたいという気持ちが芽生え、就職して1年目の人生で1台目のクルマがMini。
しばらくしてご結婚されて、ついにはイギリスのコッツウォルズの建物を再現したご自宅をただ今建設中♪
聞いただけでも夢が広がりますね。
そんな今週の特集は丹羽さんです。
キングスロードとはお姉さんが知ってみえたのでご来店くださったのがきっかけで、6年前に納車をして、それからノントラブル。
ついつい調子が良くてオイル交換など忘れちゃいそうと言われるほど、快調のようです。
丹羽さんは直接ハンドルを操作して、路面の状態が直に来る感じや、自分で操る感覚がどれだけ乗ってもワクワクするそうです。
娘さんとのデートドライブ
新潟まで片道500kmの道のりも楽しんで乗ったりと楽しんでいるようですね。
2歳になる娘さんがみえるのですが、『みにすきー♡』と言って、この日も2人で一緒に来てくれました。
そんなひとコマが幸せを感じますね。
娘さんとデート。
きっとMiniと一緒だとそれがまた更に楽しい思い出に不思議と変わったりと。
日常の何気ない1つ1つをさりげなく特別にしてくれるのがMiniの魅力の1つかもしれませんね(o^^o)
そんな事も幸せと感じるのは、、中学の頃にイギリスに行ったことが全ての始まりなのです。
丹羽さんがイギリスへと行き感じたのは、、
〝日本は新しいものを価値あるものとする風潮がある中、イギリスは使えば使うほどに価値を上げていく〟
それは国柄ですよね。
私もこの価値観の違いにイギリスに行った時、とても衝撃的と感じた1つでした。
しかし、それを10代の時に感じた丹羽さんは感性がとても磨かれたのでしょうね。
幼い頃に見たもの、感じたものを大切に大人になっても楽しみ続けるってステキです。
丹羽さん、取材ご協力ありがとうございました。
これからもぜひMiniを楽しみながらイギリスを身近に感じた素敵な時間を楽しんでくださいね。