発見!希少な新車ワンオーナーさん!
いつも、キングスロードでオイル交換を待っていただいている時に、持参の新聞紙に目を通す姿がかっこいいとBossから言われて、本当に背筋もピンとしてみえて、Miniから出てくる姿がいつも颯爽としてかっこいいんです。
ずっとローバーミニが好きで乗ってみたかった車
今日の特集はそんな清水さんです。
さて、清水さんはずっとずっとMiniが大好きで乗ってみたい車といえばMiniだなって自然とMiniの世界へ。
初めて購入した時は、少し調子が悪くて出先で1本の電話をしたそうです。
その電話に出たのがキングスロードの工場長、吉原健介。
電話で『こうして、こうすると良いですよー』と言われたから、やってみると大当たり!
それ以来ずっと20年以上整備はキングスロードで。
とっても調子が良さそうで、清水さんもMiniの特性を感じながらどんどん入り込んだようです。
人間の体と一緒で、主治医って大切ですよね。
少しつまずいた時、不安に思った時、適切な処置と安心を与えてくれる。
だから不安があったとしても、理解しているから加減がわかる。すると付き合い方も上手になっていく。
そうしてMiniは知らず知らずに生活、そして人生の1つへと優しくそばにいる存在へと変わっていくのでしょうね。
ワンオーナーで大切に乗り続ける清水さんは、やっぱりいつも穏やかで、とても紳士です。
それはMiniと付き合う秘訣かもしれませんね。
塗装がやられてきているから、気になるよねー。
と言われますが、新車ワンオーナーの『味』な感じがして、私は好きです。
大切にして、ワックスも時々かけたり、洗車したり、そんなふうにしっかり適切なケアをした『味』は深みがあります♪
車内を覗くとボクシンググローブが!なんとボクシング歴も18歳の頃から!
そのスレンダーな体つきと細マッチョな筋肉には、やはり秘密がありました♪
かっこいいですねー!
清水さん、取材ご協力ありがとうございました!
これから先もこのMiniオーナーは清水さんだけでありますように☆