キングスロード歴13年、それがMiniを楽しんだ年数。
今週の特集は鈴木さんです。
タヒチブルーのクラシックMiniに出会って即決
まだ若者だと思っていたら鈴木さん、もう30歳を越しました!って話してたから驚きました。
社会人になって2年目にキングスロードにやってきてくれて、タヒチブルーのMiniに出会い、その時は即決!
次の日には電話して決定。
クラシックMiniのきっかけは
最近は時々ひょっこり現れて、しっかりオイル交換を忘れずにして、工場長とMiniの話をして嬉しそうに帰っていく鈴木さんですが、
Miniに乗りたくなったのも、きっかけは
みなさんのなかにも好きな人も少なくないはず。
『シティハンター』
実際にストーリーはあまり覚えていないようですが、海坊主がと冴羽陵がMiniで駆け出していったのが衝撃的で。
「こんな車あるんだー」って思って、
Mini屋さんに行ってみようとやってきてくれたのがキングスロードだったようです。
ドライブ好きで、
なによりシフトチェンジの感覚がだいすきで、わざと下道で走るそうです。
トラブルなく走り続けるMiniは相棒そのもの。
東京下道往復25時間ドライブ
よく弾丸で走りにいかれるようで、
東京へ下道で往復25時間の旅。。
信じられないー!と、Bossも驚いでいましたが、
でも、話を聞いてたら、
のんびりゆったり走る心のゆとりって大切だなって思います。
昨日のGo to MINI jumble2020の1日がそうです。あんなにのんびりしていて、おもいっきりMiniに囲まれてぽわわわわぁんとできる時間ってなかなかないから。
鈴木さんがMiniに乗ってギアチェンジしながら操作してる感覚はたまらなく楽しい時間でしょう。
そんな時間をこれからもずっとずっと大切にしていって欲しいなって感じます。
『もう限界です』そう言われるまでは乗り続けたいです。って話してくださり、きっとこんなにMiniを大切にする鈴木さんのMiniだから、ずっと相棒としてそばにいてくれるのでしょう。
今回は車検整備し、また更に楽しめるMiniと一緒に♪
いってらっしゃい。
軽やかに走っていく鈴木さんが嬉しそうな表情でした。
鈴木さん、取材ご協力をありがとうございました。